2006年01月29日

アートカフェオレとIT技術の進歩

思い込みってあるなぁ。アートカフェオレに再挑戦して思った事。ただし今度はカプチーノなのでデザインカプチーノだけど。こさどさんに「気温が低いとチョコシロップが固くなってチョコシロップがミルクに移らない」というアドバイスをいただき、なるほどと思う。いままでは、チョコシロップをそのまま楊子に付けて描くものだと思い込んでいた。そこで、今度はチョコソース(ダヴィンチのチョコソースを使っているのでチョコソースと表記)を温めてから描くことにした。

まずは白いキャンバス。ミルクピッチャーからミルクを注ぐ時にバターナイフで押さえながら、泡部分を残すように注いでみた。
ミルクピッチャーとバターナイフ
だけど全面真っ白にはならず。最後にスプーンで泡をすくってのっけてやれば良いのかも。
カプチーノ

チョコソースはボールに入れ湯せんしてから描いてみるとけっこう細い線が描ける事が判明。こんな具合に字だって書ける。
「痔」という字をチョコソースで書いたカプチーノ

紙に鉛筆で描くのと違う所は、先に描いた線が動く所。それから描き始めの線が太くなってしまう。これは楊子につけるシロップの量の調節しだいかな。後は練習あるのみ。多少の失敗はミルクをすくって、かけてやれば消せる。

それから初めてやる場合の注意点。楊子の予備を用意する。熱中し過ぎて折れるから。あるいは、こさどさんのアドバイスの様にカクテルピンを使う。この方がミルクに上手く移せるらしい。自分は持っていないのでとりあえず楊子でいくことにする。

ちなみに楊子に付いたミルクでチョコの方にも絵が描ける。名付けてデザインチョコソース。
デザインチョコソース:自画像
顔を描いた後にボールを傾けてやれば太ったり痩せたり。
デザインチョコソース:自画像(痩せ顔)

さて、ある程度慣れたところで今度は動物を描いてみた。
デザインカプチーノ:キリン?
首が短いキリン。いや、キリンの子供。ええ、これは間違いなくキリン。

なぜキリンかと言うと、「首が長ければソレと分るだろう」と考えではなく、コレを描いた前の日あたりにgooのトップページのニューストピックスってとこで 排水流出でキリンを書類送検 ってのがあった。「えぇっ、動物も書類送検されるのか!糞の処理が問題になったの?」って思ったのは自分だけではないはず。想像をふくらませつつクリックしてみたらキリンビールのニュースだった。やはり思い込みってあるなぁ。

でも、それを見た時はIT技術の進歩を感じた。そのページの右の方に「動物の人気者たち」と題してキリンの写真があったから。すごいな、ここまで進歩したとは。記事に関連があるボケを自動でしてくれるなんて。ただしベタすぎるのでもう少しツッコミがいのあるボケを希望したい。

posted by かぷラッテ at 19:16| Comment(1) | TrackBack(0) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

芸術は広がる : アートカフェオレ

トラックバックをいただき、元を辿ってみると「アートカフェオレの作り方」のページから。アートカフェオレとな?カフェラテでなくカフェオレでアート。

以前、テレビ番組でカフェオレとカフェラテの違いをやってたけど、エスプレッソにスチームしたミルクを注いだものがカフェラテでドリップコーヒーに同量のミルクを注いだものがカフェオレと説明していた。テレビではカップの片側からミルク、もう片側からコーヒーを同時に注いでたな。

アートカフェオレと言っても普通のカフェオレではチョコシロップで絵を描けないので、泡立てたミルクをのせチョコシロップで描くのだそうだ。じゃあデザインカプチーノと何が違うのかと言うと、エスプレッソではなくドリップコーヒーを使うところ。なるほど。まあ、ここは実際にやってみないとね。材料も道具もあるから。

まず、チョコシロップ。実はダヴィンチのチョコシロップがあったりする。ダヴィンチの方はチョコソースと言う名前。
ダヴィンチのチョコソースとハーシーのチョコシロップ
ハーシーのチョコシロップとダヴィンチのチョコソースの違い...ダヴィンチの方がゆるい...そして確実に言える事...個人では絶対に使い切れない。2.5kgって完全に業務用だね。どうしよ、コレ。けっこう前に買ったけどほとんど減ってない。

[ダヴィンチ チョコレートソース(2.5kg)]
[ダヴィンチ 専用ポンプ(2.5kgグルメソース共通)]

それから味の違いはというと、ハーシーの方はだいぶ前に使い切ってしまったので不明。実は写真のハーシーの容器にもダヴィンチのシロップが入っていたりして。

今度は道具の方。カプチーノクリーマーを使うのは何ヶ月ぶりかな。探すのに手間取ったが、なんとか見つけて電池が切れていないか確かめると勢い良く動いた。
喜びに震えるカプチーノクリーマー
写真は久しぶりの出番に喜び震えるカプチーノクリーマー

[ 楽天でカプチーノクリーマーを探す ]

さて、材料と道具が揃ったところで一つ足りないものが・・・そう、絵心。「アートカフェオレの作り方」のページではトトロを上手に描いているのだけど、自分がキャラクターものを描いても絶対ソレっぽく描けないだろうし。

いや、芸術は「上手く描けるか」ではないはず。そこで、まずモチーフ決める事に。自分の顔なんかどうかな。コレなら「似てない」とか思われる心配は・・・いやいや、ブログのプロフィールには自画像は必要だよ、うん。それに、芸術と言えばやっぱり自画像だよ!ゴッホしかり、レンブラントしかり。

決して「逃げ」的な決定ではないよ。うん、決して。

そんなわけでモチーフも決まり、早速コーヒーをドリップ。電子レンジでミルクをあたため、カプチーノクリーマーでミルクを撹拌し、注いでみると・・・

ミルクの泡がシュワシュワと消え、ただのカフェオレの出来上がり。アレ?簡単に泡立てミルクが作れるはずのカプチーノクリーマーで失敗してしまった。

うーむ。ここは仕方ないと、「ひょっとしたら普通のカフェオレでもチョコシロップで絵がかけるかも」と希望的観測をいだき、チョコシロップをかけてみるも、やはり絵は描けずに沈んでしまう。ただし、ほんの一瞬ミルクの表面に留まるので「ぐるぐる」とかけていると「ぐるぐる」と沈んで行く。
ぐるぐるチョコカフェオレ
以外と面白くて何度も「ぐるぐる」とやっているうちに、やたらチョコ味のきつい飲み物の出来上がり。飲んでみると「うげぇ」とくる。おまけに冷めてるし。

気を取り直して最チャレンジ。今度は泡立てが上手く行かなかった原因を考えてからやってみた。カプチーノクリーマーの説明書を読んでみると、ミルクは60℃で撹拌は20秒〜1分と書いてあった。おそらく温度が低かったのと、泡立て時間が短かったのではと推測。今度はまず牛乳を鍋に入れ温度計を見つつを火であたため、その後しっかりと撹拌する事にした。

それから絵を描く事に関して。以前ナカガワミズキさんとこのブログのデザインカプチーノの記事でハーシーの容器から直接かけると太い線になってしまうって描いてあったの思い出し、なにか方法はないかと考え、ビニールにチョコシロップを入れ、先を切り、絞りだし袋のように使うことに(ちなみにナカガワミズキさんは100円ショップで買った容器で解決されている)。輪郭をこれで描きさらに細かい所は楊子で描く事に。

さて牛乳を60℃ちょい手前で火からおろし、今度は撹拌だと思った瞬間にハプニング発生。カプチーノクリーマーを容器にセットしようとした所、手が滑って落としそうになる。ミルクを床にぶちまけるのはなんとか回避したが、カプチーノクリマーがぁぁぁ!!

折れた。ポキッとね。まさにロンドさんのデジャブ。
ポキッと折れたカプチーノクリーマー

なんてこった。人生ってホント何が起こるかわからない。まさに Life is a chocolate box. フォレストのお母さん、素敵な言葉をありがとう。

で、慌てて手動で一生懸命かき回す。かなりボソボソのミルクになったけど急いでコーヒーに注いでチョコシロップで絵を描く。楊子でも描こうかと思ったけど、楊子に付けたチョコシロップは泡の粗いミルクには付かないのか全く上手く行かず。それでも一応完成させる。
アートカフェオレ:自画像
処女作にて遺作のアートカフェオレ(まだ死んでないけど、あらためてカプチーノクリ−マーを買う事は多分もうないし)。ひどい出来だなぁコレは。まあ、自分に似ていると言えば似ているか。髪型とか。

暗闇の中、ひとり歩く男

・・・長かったな・・・

男はため息をついた。そう、長かった。すべてに決着をつけるには。だが男の頭の中にはこれまでの出来事がまるで映画を観ている様にはっきりとに思いだされた。そして、その感覚は男にある考えを頭によぎらせたのだった。

・・・すべては初めから決まっていたのか・・・

そう、すべては初めから決まっていたのだ。

かつてないほどの長い前フリにお付き合いただき感謝。あぁ、ホントに長い前フリだった。そう、自画像を書くのは最初から決まっていた。つまり、こういうこと...

アートカフェ

posted by かぷラッテ at 19:37| Comment(3) | TrackBack(0) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

アフォガードに心を痛めているあなたへ

エスプレッソマシンを手に入れたからにはこれをやらなくてはね。アイスクリームのエスプレッソがけ。ジェラートコンカフェあるいはアフォガードって別名もある。

アフォガードってイタリア語で溺れるって意味だってさ。と言うことは何かい?アイスクリームはカナヅチってことか。泳げないアイスクリームをエスプレッソで溺れさせるとはなんて残酷な。良心が痛むね。まあ食べちゃうから残酷なんだけど。それともS的な食べ物ってこと?どうせ食べるならアイスクリームに苦痛を与えずになんとかならないものかと、いつも通り関係ない方向へ考えがいってしまう。

でも、名前によるイメージってあるよね。アフォガードって聞くとなんかアホの坂田を黒スーツのシークレットサービスが取り囲んで警備している絵が頭に浮かんでくるんだけど。ちなみにアインシュペナーと聞くと志村が浮かんでくるし。

前置き(?)はさて置き、これがアイスクリームのエスプレッソがけ
エスプレッソをかける前
ジェラートコンカフェ前
そしてかけた後
ジェラートコンカフェ後

ちなみに日本アイスクリーム協会のアイスクリームの種類に関してのページを読むと、乳固形分と乳脂肪分の量が一定以上ないと法的にはアイスクリームとは言わないらしい。そんな訳で、右の黄色っぽいのが法的なアイスクリームのエスプレッソがけで左が法的なアイスミルクのエスプレッソがけ。味の方はアイスミルクの方がこってりしていなくて旨いと思った。法的なラクトアイスのエスプレッソがけはまだ試していない。

エスプレッソブックを見ると冷たさと熱さ、甘味と苦味の二重のコントラストが楽しめるデザートと書いてあるけど、食べてみたら冷たかった。

[エスプレッソブック―基本技術とアレンジドリンク]

さて冷たさと熱さ両方を維持するためには、どうするべきか。エスプレッソの温度をあげるのは好ましくないだろうから(マシンから出てくる時点より温度を高くするには過熱するしかないし)、やはりアイスクリームは冷凍庫から出しておいて0℃近辺にしておくべきか?さらにアイスとエスプレッソ両方を多くすればお互いの温度を打ち消し合わない部分が多くなるので良いのでは?などといろいろ考えた挙げ句ある結論に達した。

結論:アイスクリームはエスプレッソをかけないでそのまま食べ、エスプレッソはアメリカーノにして飲むと冷たさと熱さのコントラストも味わえる、おまけに甘ったるさが口に残らず良い。つまりアイスクリームのアメリカーノ添え。
別名Io non so nuotare!

これで泳げないアイスクリームを水責め(エスプレッソ責め)する必要がないので良心の呵責に苛まれる事もない。

posted by かぷラッテ at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | アレンジレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

ヒポコンデリー

アメリカーノと罪と罰
ブログを更新しない事を罪とするならば、これは罰なのだろう・・・
ロンドさん(カプチーノカップ)がぁぁぁ!!

欠けた(涙)
欠けたロンドさん
まあこんな事がなければ罪と罰なんて読む事はなかったし、ヒポコンデリーって言葉も知る事もなかったので、多少勉強になったと言う事でまあ良いや。ブログも更新できたし。

[ロンド・カプチーノカップ&ソーサー]

posted by かぷラッテ at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

リーフの道は続く

コメントを頂いたので久しぶりにに更新してみた。ただしブログの更新状態からも分るように、全く進展なし。
泡だくリーフ 泡だくリーフその2

大きな泡がなければ多少マシなものができるみたい。
ちょいリーフ まあリーフ
上手く行かないとブログを更新する気力がなくなるのでリーフにこだわらずにやって行こうと思う今日この頃。

posted by かぷラッテ at 20:39| Comment(2) | TrackBack(1) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

LEAVES?

細いリーフ?細っ!

太いリーフ?太っ!!

それっぽいリーフおっ!それっぽくなって来たか?

細いハート入りリーフおおっ!予期せず何か格好良いのが出来た。この調子だ!

リーフ?あれ?

リーフ?その2うーむ…

posted by かぷラッテ at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

リーフとロゼッタ

最近はリーフに挑戦中。マシンのあたため中とか、後片付けの合間に怠らずやっていた水練(みずれん。水で練習の略。ミルクの代わりに水を使ってカップに注ぐ練習をする事。勝手に定義。)の成果が出たのか、適当にやってみたら、それっぽいものになったので。
リーフ
調子に乗ってやってみたものの、そう簡単に行くものではない事を知る。
リーフその2 リーフ? リーフ?その2

ところで、リーフなら英語で「葉っぱ」と言う意味でいいのだろうけどロゼッタの意味が分らなかった。調べてみたけどイタリア語で「バラ」と言う意味でいいのだろうか。確証得られず。この模様(上手い人が描いたの)、リーフと言った方がしっくりくる気がするけど、検索エンジンのヒット数から見るとロゼッタと言う方が一般的な感じみたい。

posted by かぷラッテ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

クマもため息

ハァ…
デザインカプチーノ ため息をつくクマ
ちょいとばかり実生活に疲れぎみ。ブログの更新頻度も鈍って来た。しばらくこの調子の模様。

posted by かぷラッテ at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

ドイツ人は顎が強いとみた

ドイツ人J氏のお土産HARIBO。
ソーサーの上のハリボ

ドイツのグミでかなり固い。ドイツと言えばハリボ・・・らしい。毎回必ずくれる。

今回は巨大ハリボ(ハガキ位の大きさで圧さ1cm程)の襲来はなかった。助かったと言うべきか。食べるのに1週間位かかるからねアレは。包丁でも良く切れないし。

そんなわけで、今日はカプチーノのつまみ(?)にハリボを食べた。しかし固いねコレ。最近の子供は柔らかいものばかり食べていて顎が発達していないって言うから(自分もかな?)、どうせこの手のお菓子を食べるならハリボでも食べたら良いんじゃないかな。その辺のスーパーでも売ってるし。

posted by かぷラッテ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

素人がツッコミをいれる瞬間

弟が帰郷。弟の彼女と2年程前に数日間ホームステイしたドイツ人のJ氏、さらにJ氏の妹を連れてやってきた。正確には弟の彼女が車を運転して弟は乗せてもらって来たってところか。

台風と共に7日の夕方に来て、8日の朝には帰って行った。ドイツと言えばメリタ。ドイツのコーヒー事情でも聞いておけば良かったな。

J氏とは帰国後も何度かメールのやり取りをしたけど、ここ一年くらい音信不通だった。今度来る時には英語をマスターして、さらに次のワールドカップはドイツだからドイツ語も勉強しておくよと約束していた気がするが、まったく勉強してなかった。いつの間にか英語を勉強する時間もコーヒーの時間へとすり変っていたし。でも、J氏の日本語は上手くなっていたな。

8日の朝には浅間ブレンドをご馳走してあげた。と言うのも、J氏と最後にやり取りしたメールは確か浅間の噴火を伝えるメールだったので。あの時は噴火の興奮覚めやらず、J氏にメールで伝えようと思い「『噴火』って英語でなんて言うんだ?」と和英辞典を引くと、そこにはこんな例文がのっていた。

浅間山が噴火したのはいつですか
When did Mt. Asama erupt?

旺文社 和英中辞典(1986年11月1日 初版 1991年 重版) p1460 より引用

「今だよ!」とその時は素人ながらツッコミをいれておいた。

[旺文社和英中辞典] 注)この版に上記の例文が載っているかは不明
[ 浅間ブレンド ]

posted by かぷラッテ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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