2006年02月11日

リーフ進化論

毎日、ラテアートでリーフを描き写真に撮って行くと、徐々に綺麗なリーフの写真になって行くとする。これをリーフの進化とするならば、綺麗なリーフになろうとして、例えば腕のふりが徐々に上手くなって行くと言うのがラマルクの進化論での用不用説。また、綺麗な写真だけが残って行く環境があるとして、例えば思いがけないスピードでミルクが注がれてしまったのが突然変異、そして、それが結果的に綺麗なリーフがになった時、次からそのスピードでミルクを注いでみるのが遺伝、そのようにして数々の突然変異の中で環境に適合した要素(つまり綺麗なリーフなる要素)を持ったものが生き残って行く(つまり写真に撮られる)とするなら、それはダーウィンの進化論での自然選択説。

一体、何をこじつけてんだかと言うと、「リーフにこだわらずにやって行こうと思う今日この頃」とか書いときながら、その後4ヶ月も毎日の様にリーフに挑戦していて、新たにリーフの写真を載せようと思った場合に書き出しに困るよねと言う話。写真自体は撮り続けて来たのでこれまでのリーフの記録を載せてみる。

10月
綺麗な模様でないけど一応リーフこれまたリーフになっていないリーフ

11月
少し形が良くなって来た。
まだまだのリーフ泡が粗いけど形は綺麗になって来たリーフ

12月
ミルクピッチャーの腕の振りがイマイチみたいでそれぞれの先っぽがヘナヘナしてるのが続く。
それぞれの先っぽがヘナヘナしているリーフ
腕が振れるようになって来た頃
リーフ

1月
腕の振りが上手く行ったリーフ
この一杯がターニングポイントだった。それまではカップは置いて、正面に立ちミルクピッチャーの振りが体の向いている方向と垂直になるようにしていたけど、このころから左手にカップを持ち(ただしカップのそこの一点はテーブルにつくように)斜めにして、腕は自然な感じにちょうど右腕と左腕がハの字になるようにしてみると上手くミルクピッチャーが振れようになった。ただし先っぽに来ると焦って、小刻みにミルクピッチャーを振れなくて先が曖昧になったり大きくなったりしてしまう。
ちょっと綺麗なリーフだけど先は曖昧先が太いリーフ先が太いリーフその2

そして、今までで一番の出来はコレ
形はとても綺麗なリーフ
形はいいけど、コントラストが弱いのと先が曖昧になっているし大きな泡があってまだまだ。スチーミングは同じようにやってもミルクの出来は毎回違う感じ。たまにスチーミングが上手く行ってもかえって緊張して綺麗なリーフがなか描けなかったりする。形自体はそこそこ描けるようになったので後もう少しかな。

posted by かぷラッテ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ラテアート&デザインカプチーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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