2006年02月07日

低温殺菌ラテ

近所の方がしぼりたての牛乳もらったそうで、そのおすそ分けを頂いた。
ペットボトルに入っている無殺菌の牛乳
しぼりたてと言ってもその方がもらった時にしぼりたてだそうで、殺菌していないから飲む前に沸騰させてねとのこと。牛乳は沸騰させると成分が変ってしまうらしいから低温殺菌をする事にした。ネットで低温殺菌を調べてみると62〜66℃の温度で30分殺菌するらしい。

低温殺菌に関しては以前に「美味しんぼ」で知ってから気になっていた。で、低温殺菌牛乳の話がある巻を探してみると10巻だった。見たのはかなり昔だなぁ。ちなみに「美味しんぼ」では63℃で30分と書いてある。

[美味しんぼ (10)]

さて、まずもらった牛乳を鍋に入れ温度計で63℃になるまで木ベラでかき回しながら過熱。
鍋に牛乳を入れ温度計で温度を測っている所
その後、蓋をしてさらに温度計を入れているためにできる隙間をアルミホイルで隙間を埋め、温度が下がって来たら点火、5秒ぐらいしたら消火をくり返し、62℃〜63℃をキープ。
蓋の隙間をアルミホイルで埋めた所
これを30分。かなり手間がかかった。

まず手始めにホットミルクで飲んでみると、とてもおいしい。ただし低温殺菌牛乳がおいしいのか、それとも久々に牛乳だけで飲んだせいでおいしいのか、あるいは手間がかかったのでおいしく感じるのか謎だけど。いずれにしてもホットミルクはマグカップで飲むのが良いな。
マグカップに入るホットミルク

そして今度は牛乳を一旦さました後、カフェラテを淹れる。すなわち低温殺菌ラテ
低温殺菌ラテ
スチームした時の感じはいつもの泡立ち加減となんか違う感じだけどおいしい。まあ、いつものカフェラテとの違いは分らないのだけど。

その後、この牛乳を冷蔵庫で冷やしておいて何度かカフェラテをやってみたけど、スチームした時に泡立ちが悪い。これはいつもの牛乳と成分が違うからなのか、それとも自己流低温殺菌が影響しているのかは謎。それから、いつも通りにやっているのになぜか仕上がりがぬるくなってしまうので、スチームする前に少し温めてやると泡立ちも良くなった。温めるといっても冷たくない程度までだけど。スチームする場合、牛乳は冷蔵庫から出して使うのが基本らしいけど、牛乳によってスチーム前の温度も変えた方が良いのかも。長めにスチームしようとしてもうちの家庭用マシンはすぐスチームが弱くなくなってしまうので。

それから失敗が一つ。さっきの「低温殺菌ラテ」は「低温殺菌ラテ」になっていない事に気付く。「低」の字の下の棒を書き忘れてる...まあブログに載せる前に気付いて良かったけど。
低温殺菌ラテ未満

posted by かぷラッテ at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アレンジドリンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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