ハァ・・・久々に憂鬱な気分。せっかく大阪にいるんだからと、とあるエスプレッソ関連の本に載っているカフェに行ってみた。ところがこれが大失敗。シフォンケーキとカフェラッテを注文したんだけどシフォンケーキは「こんなのシフォンケーキじゃない」って感じ。自分で作ったほうが絶対おいしい。カフェラッテは熱すぎた。ひょっとしてカフェラッテってのはカフェラテの熱いバージョンなのかしら?ホテルのあまりおいしいとはいえないコーヒーを毎日飲んでいて(タダだし。まぁ、正確にはタダではないけど。)、久々においしいカフェラテが飲めると思ったのに電車賃も含めて考えとものすごい損した気分。どなたか大阪周辺でおいしいコーヒーの飲めるカフェや喫茶店をご存知ないですか?
2006年07月02日
2006年06月18日
シフォンケーキの魔力は我が肉体におよび
ブログの日本語訳は「ウェブ上の月記」が正しいのではないかと思われる今日この頃、わけあってしばらく更新が滞っていましたが、「ウェブ上の年記」にならない程度に再開したいと思います。私の近況をお伝えしますと、つい一ヶ月ほど前にやっとエスカレーターは急いでいる人のために右を空けておくという都会のルールに慣れたと思ったら、西へ飛ばされ今度は左を空けなあかんというルールに戸惑う毎日です。そんなわけで父の日に母の日の話で始まるのもなんですが、約一ヶ月前の記事を載せます。
ふぅ、あれから一年か。何かって言うとシフォンケーキとの出合いから一年。出合いは最悪だったなぁ。近所のスーパーの母の日セールだとかのチラシで前から気になっていたシフォンケーキを発見し早速買ってみた。その時の味は最悪でケーキではなく「ボソボソしたパン」だった。しかしネットで熱狂的なファンがいる事を知っていたので、「これはきっとシフォンケーキでないハズ」と思い、ついに自分で作る事を決意したのだった。
まず、シフォンケーキの型を購入し
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シフォン型
]
それから焼く時の温度も重要みたいなので、オーブンの中の温度を知るためにオーブンメーターってのを買った。
[オーブンメーター]
ネットでレシピを探して作ってみると意外と簡単にできて...おぉ...すごく柔らかく非常においしい。で、一気に虜になった。最初はバターナイフではずしていたけどイマイチ上手く外れないので、シフォンケーキ用の「シフォンヘラ」ってのを使ってみると上手く行くようになった。
[シフォンヘラ]
そのうち「しっとりシフォンケーキ」という本に出会って、メレンゲはミキサーではなく手で泡立てるようになった。確かに手作業でメレンゲを作るとおいしいシフォンケーキになるけど、毎日のように作っていたら副作用として腕が腱鞘炎っぽい感じになってしまった。
シフォンケーキはフレーバーを変えることでいろいろ楽しめるけど、ミルクシフォンケーキがわざわざ材料をそろえる必要もないし一番かな。
と、ここで○○にお住まいのKラッテさんから「あぁシフォンケーキ」というタイトルの詩が送られて来たので紹介します。
あぁシフォンケーキ
ボクは君の虜さ、君のためならボクはどんな努力だってするよ
あぁシフォンケーキ
キミの事を考えていたら いつの間にかシフォン通
白身をかき混ぜていたら いつの間にか筋肉痛
たとえ腕の感覚がなくなろうとも、それでもキミへの思いは止まらない。
あぁシフォンケーキ
ある時、ボクは気付いたんだ。鏡に写る両腕の太さの違いに
そうだったのか、ボクはケーキを作っていたんじゃなかったんだ
筋トレで自分の体を作っていたんだ
あぁシフォンケーキ
キミは僕の肉体さえも変化させる
あぁシフォンケーキ
ボクは悟りを開いたよ。
もし街で片腕が太い人を見けたら...
その人はシフォンケーキが好きかも知れない
評:シフォンケーキへの情熱が伝わってくる作品です。ただ、片腕が本当に太くなっているかメジャーで測ってみましょう。仮に太くても、利き腕が太いと言うのは普通の事かも知れません。シフォンケーキが肉体を変化させると言う着眼点はなかなか良いのですがもっと観察眼を養いましょう。鏡をよく見て自分自身をもっと観察してみて下さい。それでも判らない場合はお風呂上がりにでも体重計にのってみると良いでしょう。非常に重大な変化に気付くはずです。
2006年03月17日
白鳥の湖
今年は大雪のために例年よりさらに南下した白鳥が結構いたらしい。白鳥と言えば湖にぷかぷか浮かんでるイメージがあるけど、寒くないのかね彼らは。まあ、寒いから南下してくるんだろうけど。3月になりもう北の方に戻りはじめたらしいので、それにあわせて(?)今まで描いたスワンの写真をアップ。
そして、ついに最高傑作が誕生。
2006年03月12日
錯視現象:ハート編
しばらくハートを描いていなかったので久しぶりにハートを描いてみた時の事。
おっ、けっこう上手くハートになっているんじゃない?と思い、以前に自信作のハートを「ケツみたい。」と一蹴したお方に意見を聞く。
「タマネギみたい」
えぇ、まぁ、確かに...
2006年03月10日
アメリカーノのお供
2006年02月19日
2006年02月14日
クレマにチョコはのるのか?(バレンタイン編)
ついにやって来たこの日。そう、日本経済になくてはならないバレンタインデー。で、「クレマに砂糖はのるのか!」シリーズの一つとして「クレマにチョコはのるのか?」を思い付いたのでやってみる。
まず板チョコはそのままでは沈んでしまいそうなので、包丁で削って軽くしてみる。
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エスプレッソはビーンズコーヒーカンパニーのゴールデンブレンド昼下がりのブレンドを使って抽出。やはり「クレマに砂糖はのるのか!!(デミタスカップ編)」の時と同じように、短かめに抽出。クレマの出は申し分なし。
追記:ゴールデンブレンドではなく昼下がりのブレンドでした。訂正しておわびします。ゴールデンブレンドでもけっこう良いクレマが出るので勘違いしました。
そして、いよいよチョコをのせる...沈む...
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手を放すと同時にシャッター切ったハズなんだけど...一瞬たりとも留まりもしなかった。削りが足りなかった?
しょうがないので、削りかすの方をのせてアレンジドリンクの出来上がり。名付けてカフェバレンタイン![]()
味はどうかと言うと、イマイチ。チョコをのせる事だけに気をとられてエスプレッソの抽出を失敗した感じ。クレマを多く出そうとして豆の量が多すぎた。あとは精神的なものかな。
バレンタインデーにひとり黙々と自分で買ったチョコを削る男の姿...
これが味覚にかなりの影響を与えている可能性大。
2006年02月11日
リーフ進化論
毎日、ラテアートでリーフを描き写真に撮って行くと、徐々に綺麗なリーフの写真になって行くとする。これをリーフの進化とするならば、綺麗なリーフになろうとして、例えば腕のふりが徐々に上手くなって行くと言うのがラマルクの進化論での用不用説。また、綺麗な写真だけが残って行く環境があるとして、例えば思いがけないスピードでミルクが注がれてしまったのが突然変異、そして、それが結果的に綺麗なリーフがになった時、次からそのスピードでミルクを注いでみるのが遺伝、そのようにして数々の突然変異の中で環境に適合した要素(つまり綺麗なリーフなる要素)を持ったものが生き残って行く(つまり写真に撮られる)とするなら、それはダーウィンの進化論での自然選択説。
一体、何をこじつけてんだかと言うと、「リーフにこだわらずにやって行こうと思う今日この頃」とか書いときながら、その後4ヶ月も毎日の様にリーフに挑戦していて、新たにリーフの写真を載せようと思った場合に書き出しに困るよねと言う話。写真自体は撮り続けて来たのでこれまでのリーフの記録を載せてみる。
12月
ミルクピッチャーの腕の振りがイマイチみたいでそれぞれの先っぽがヘナヘナしてるのが続く。![]()
腕が振れるようになって来た頃
1月
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この一杯がターニングポイントだった。それまではカップは置いて、正面に立ちミルクピッチャーの振りが体の向いている方向と垂直になるようにしていたけど、このころから左手にカップを持ち(ただしカップのそこの一点はテーブルにつくように)斜めにして、腕は自然な感じにちょうど右腕と左腕がハの字になるようにしてみると上手くミルクピッチャーが振れようになった。ただし先っぽに来ると焦って、小刻みにミルクピッチャーを振れなくて先が曖昧になったり大きくなったりしてしまう。
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そして、今までで一番の出来はコレ
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形はいいけど、コントラストが弱いのと先が曖昧になっているし大きな泡があってまだまだ。スチーミングは同じようにやってもミルクの出来は毎回違う感じ。たまにスチーミングが上手く行ってもかえって緊張して綺麗なリーフがなか描けなかったりする。形自体はそこそこ描けるようになったので後もう少しかな。
2006年02月07日
低温殺菌ラテ
近所の方がしぼりたての牛乳もらったそうで、そのおすそ分けを頂いた。
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しぼりたてと言ってもその方がもらった時にしぼりたてだそうで、殺菌していないから飲む前に沸騰させてねとのこと。牛乳は沸騰させると成分が変ってしまうらしいから低温殺菌をする事にした。ネットで低温殺菌を調べてみると62〜66℃の温度で30分殺菌するらしい。
低温殺菌に関しては以前に「美味しんぼ」で知ってから気になっていた。で、低温殺菌牛乳の話がある巻を探してみると10巻だった。見たのはかなり昔だなぁ。ちなみに「美味しんぼ」では63℃で30分と書いてある。
さて、まずもらった牛乳を鍋に入れ温度計で63℃になるまで木ベラでかき回しながら過熱。
その後、蓋をしてさらに温度計を入れているためにできる隙間をアルミホイルで隙間を埋め、温度が下がって来たら点火、5秒ぐらいしたら消火をくり返し、62℃〜63℃をキープ。
これを30分。かなり手間がかかった。
まず手始めにホットミルクで飲んでみると、とてもおいしい。ただし低温殺菌牛乳がおいしいのか、それとも久々に牛乳だけで飲んだせいでおいしいのか、あるいは手間がかかったのでおいしく感じるのか謎だけど。いずれにしてもホットミルクはマグカップで飲むのが良いな。
そして今度は牛乳を一旦さました後、カフェラテを淹れる。すなわち低温殺菌ラテ
スチームした時の感じはいつもの泡立ち加減となんか違う感じだけどおいしい。まあ、いつものカフェラテとの違いは分らないのだけど。
その後、この牛乳を冷蔵庫で冷やしておいて何度かカフェラテをやってみたけど、スチームした時に泡立ちが悪い。これはいつもの牛乳と成分が違うからなのか、それとも自己流低温殺菌が影響しているのかは謎。それから、いつも通りにやっているのになぜか仕上がりがぬるくなってしまうので、スチームする前に少し温めてやると泡立ちも良くなった。温めるといっても冷たくない程度までだけど。スチームする場合、牛乳は冷蔵庫から出して使うのが基本らしいけど、牛乳によってスチーム前の温度も変えた方が良いのかも。長めにスチームしようとしてもうちの家庭用マシンはすぐスチームが弱くなくなってしまうので。
それから失敗が一つ。さっきの「低温殺菌ラテ」は「低温殺菌ラテ」になっていない事に気付く。「低」の字の下の棒を書き忘れてる...まあブログに載せる前に気付いて良かったけど。

